マンガメグリ
味いちもんめ(15)

味いちもんめ(15)

あべ善太

シリーズ:味いちもんめ

759円 99円87%OFF

出版社
小学館
発売日
2013年08月08日
レビュー
0.0(0件)

熊野の一人娘・エミには、今結婚を考えている相手がいる。しかし、熊野はその相手にどうしても会ってくれない。何とか父親を説得して欲しいと相談された伊橋だが名案が浮かばない。相談を受けた数日後。伊橋は「藤村」の常連・円鶴師匠に「嫁菜飯」を出したところ、他のに変えてくれと言われる。師匠は、「嫁菜」という名が辛い思い出を呼び起こすからだと話し始める。それは、東京大空襲で亡くなった優しい姉の思い出だった。その姉の夢が、キレイなお嫁さんになることだったので、「嫁」という言葉を聞くと、反射的に死んだ姉のことを思い出して辛いのだと打ち明ける。自分に娘ができたら結婚する時は、その姉の分まで祝ってやろうと考えていた円鶴だが、皮肉にも娘はできなかった。だから、今では幼馴染みの熊野の一人娘のエミが嫁に行く時を楽しみにしているのだという。この円鶴の話を聞いた熊野は、エミが結婚を考える相手と会う決意をする

楽天で買う

当サイトは楽天アフィリエイトを利用しています。掲載リンクから購入されると、当サイトに報酬が入る場合があります。